バナジウム天然水 |
富士山バナジウム天然水バナクール |
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富士山麓(山梨県富士吉田市)、標高920m、地下203mの玄武岩層の伏流水を汲み上げています。周辺は国立公園に指定され、豊かな自然環境に囲まれた良質な採水環境です。51項目の水質試験全項目で基準に適合した原水です。

→水質の詳細データは、こちらをご覧ください。 

天然水として唯一富士山の伏流水に高濃度に含まれているバナジウム。近年、糖尿病との関係で注目されています。バナクールのバナジウム濃度は91μg/リットル。この数字は富士山伏流水の中でも、高濃度グループに属する値です。

バナクールには亜鉛とフッ素も含まれています。亜鉛は免疫機能を高めたり、味覚障害や性的機能の改善等に必要とされるマルチなミネラルです。またバナジウム同様の効果あるとされその有効性が注目されています。フッ素は、カルシウム、マグネシウム、リンなどと共に、歯や骨組織に多く含まれるミネラルです。虫歯予防や骨粗鬆症改善に必要とされています。

富士山の伏流水では平均的に硬度35〜40mgが多い中、バナクールの硬度は25mg。最も硬度の低いグループに属する超軟水です。日本人が古くから慣れ親しんできた口当たりの良い軟水は、炊飯やお茶、コーヒーに使用しても最適です。

富士山の伏流水の平均PHが7台前後であるのに対して、バナクールのPH値は8.3。電解還元水などのアルカリイオン水に近いややアルカリ性が強いバナジウム天然水です。

クラスター値は、水の分子集団の大きさを表しています。値が小さいほど分子集団の大きさが小さく、細胞への吸収率が高くなると言われています。バナクールのクラスター値は62Hz。阿蘇の水が100Hz前後、南アルプスの水が140Hz前後とされる中、驚くほど水の分子が小さいのがバナクール・バナジウム天然水です。富士山の伏流水でも90Hz前後が多く、バナジウム天然水の中でも際立っています。 |
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